2024-11

天才やテクニシャン

世界を取れなかった天才ボクサー

多くの天才ボクサーが世界王座を取れなかった かつては階級や団体が少なかったので、世界王座を獲得するのは困難でした。 オリンピック金メダリスト、高校王者等天才ボクサーですら、プロ・ボクシングの世界チャンピオンになるのは、難しく、中には世界王座...
ランキングや記録

歴代最強ラテンボクサー・ベスト10

歴代ラテンボクサーランキング 歴代のラテンボクサーで最強ボクサーベスト5を選んでみました。(あくまでも、私見で選んでおりますのでご了承下さい) ボクシング界のラテン地域は、メキシコより南側のアメリカ大陸やプエルトリコ島をさしており、多くのレ...
ランキングや記録

ボクシングの複数階級制覇について

6階級制覇が最高 トーマス・ハーンズは身長185cmと2m以上のリーチを生かし、1988年11月4日に初めて5階級制覇を達成しました。その3日後には、シュガー・レイ・レナードもハーンズに続いて5階級制覇を達成しました。 その後、オスカー・デ...
最強世代(アリ時代と黄金の中量級時代)

50年前のボクサーが現代のボクサーより強い理由

1970年代のボクサーが最高レベル ほぼ全てのスポーツは、現代のレベルが最高だと思います。 体格の向上、効果的な練習方法の確立、高パフォーマンスを発揮する食事、技術のアップ、道具や服装が進んで高パフォーマンスを生む、等が要因で今が1番レベル...
ボクシングオタク

海外でボクシングオタク度が加速

ボクシング引退後 ボクシング部を引退し、社会人になってからは、世界6階級制覇王者(海外では8階級制覇と紹介されます)マニー・パッキャオに魅了されました。 というのも、私は2008年から2020年まで海外(アメリカ、フィリピン、インド)で生活...
ボクシングオタク

ボクシングオタクの歴史

ボクシングオタク 大学時代にボクシング部で何十戦も戦ったのですが、未だにボクシングの奥深さに轢かれ、2021年からyoutubeで配信するようになりました。 1970年代後半からボクシングを観戦しだし、2009年から2020年は海外で生活し...